ごあいさつ

株式会社アルコラボ ALCOLAB, Ltd.

ごあいさつ

代表取締役あいさつ

地方金融機関は、長年に亘り地元企業に対する資金提供やコンサルティング機能の提供など、地域の金融インフラとして地域経済の発展に尽くしてこられましたが、近年は収益力の低下傾向が続いており、ビジネスモデルの転換が迫られています。

新たなビジネスモデル構築にあたっては、資本の制約や地域性など各銀行が置かれた経営環境はそれぞれに異なり、各銀行の強みや特徴を生かした独自のビジネスモデルを構築する必要があります。

私達ALCOLABは地域金融機関に向けて有価証券運用業務をコア事業とするための基盤強化の支援、グローバルアセットアロケーションについての投資助言、RAFの導入支援等を通じて、地域金融関が新たなビジネスモデルを構築するための支援をして参ります。

代表取締役 田中あけみ

当社の経営方針

1. 社会的責任の遂行
地域金融機関は地域の金融インフラの中心であり、地域金融機関が体力を失えば、地域の発展に影響が生じる可能性があります。地域金融機関の収益力向上は喫緊の経営課題であり、その対応には有価証券運用業務を銀行のコア業務と捉え、有価証券運用業務の高度化を図り、有価証券運用業務から安定的な収益が確保できるようにすることが必要です。当社は、このような経営課題の解決に取り組む地域金融機関に対し、有価証券運用業務強化やビジネスモデルの転換を後押しし、有価証券運用業務から適正な収益を確保し経営を安定させるよう支援を行います。地域金融機関の経営の安定化を通じて、今後も地域経済に貢献して参ります。

2. 助言サービスの質の向上の追求
有価証券運用環境は厳しい状況が続いており、地域金融機関が収益確保を狙うには、規制を遵守しつつ、従来投資を行わなかった資産クラスへ投資対象を広げたり、アセット・アロケーションによりリスク・リターンを適切に管理したポートフォリオ運用が求められています。当社は、地域金融機関の置かれた状況や課題を深く理解し、経営戦略に沿った投資助言を行えるようにするため、有価証券運用に必要となる専門知識や地域金融機関の経営に関する知識を高め、助言内容を充実させて参ります。

3. 報酬の引き下げに耐え得る事業効率の追求
受益者の利益を守るため助言コストを引き下げる努力を続けて参ります。報酬の引き下げが助言サービスの質の低下につながらないよう、事業効率を高め低い報酬に耐え得る事業構造を構築します。

 

顧客本位の業務運営についての取組

当社は2017年3月30日に金融庁より公表され、2021年1月15日に改訂された「顧客本位の業務運営に関する原則」を参考にし、当原則が目指す趣旨や精神を咀嚼した業務運営を心掛けています。具体的には、当社の経営方針やビジネスモデル、当社が提供する助言の意思決定プロセス、助言報酬のあり方、主要メンバーの経歴、利益相反の管理状況などを明確に開示し、顧客が納得した上で意思決定できるようにしています。